昆布最中、昆布羊羹 七福堂のお菓子

北海道森町銘菓 昆布最中本舗 七福堂

しかべ間歇泉


鹿部町の道の駅は、地元産の海の幸と温泉にこだわった施設です。

温泉がダイナミックに噴き出す間歇泉を見ながら足湯で癒されるひと時。

新鮮な魚料理に、鹿部町の企業が味を競い合う特産のタラコに舌鼓。

食後のデザートには、温泉熱を使った熱々の蒸し饅頭。

お土産は、道の駅「しかべ間歇泉公園」限定販売のお菓子をお薦めいたします。





北海道産のバターをたっぷり使ったパイ生地を岩に見立ててこんがり焼き上げました。

パイ生地の切れ目から見える青い餡は、吹き上がる温泉をイメージ。

白あんに北海道の海洋深層水の塩を加えて青く色づけ。

ほんのり塩っぱい和風パイ菓子です。






昆布、青海苔を練りこんだ餡をホタテ型の最中(もなか)に詰めました。

ほのかに香る磯の香りは、食べる度に鹿部の想い出が浮かんでくることでしょう。

鹿部町の名前の由来は、アイヌ語のシケルべが訛って鹿部になったといわれています。

ホタテの産地らしいホタテの最中。







しかべ間歇泉公園名物、蒸し釜コーナーでは海の幸や野菜を蒸していただくことができます。

食後のデザートとして、蒸し饅頭はいかがでしょうか。

定番の小豆に加え、ほんのりタラコ餡の2種類をセットでお楽しみください。